つるエネとは
新しい地域新電力会社です
つるエネの目的
エネルギーの地域内循環 を促進し、つるの未来を明るく灯したい
人口減少,少子高齢化,雇用喪失,地域経済・産業の衰退。これから数十年、都留市が抱える課題です。
私たちは地域に存在するエネルギーを循環させる仕組みを構築し、持続可能で自律的なまちを作ります。

株式会社つるエネルギー 代表取締役 鹿島 健
30歳の節目で、山梨県都留市にご縁いただき、皆さんに支えられながらここまで来ることができました。お話を聞いていただけたり、応援していただけたり、そういう思いや声に答えたいという思いから、この事業に愛をもって取り組んでいきたいと思います。ご賛同、応援、どうぞよろしくおねがいします!
つるエネを支えるメンバー
持続可能で自律的なまちに
つるエネの仕組み
地域経済のエネルギー循環
地元のものを買えば、お金は地元に落ちます。地元で買うものが増えれば、地元のシゴトも増えます。 シゴトが増えれば、働くヒトも増え、さらに消費も増える。これが私たちのいう「地域経済のエネルギー循環」です。
私たちは、地域新電力事業にかかる経費の95%を地元事業者さんと連携したり発注したりすることで、地域経済の循環を生み出すことを目指しています。

電力プランごとに街の活動が
支援できる仕組みを作ります
まちに循環するエネルギー。それは電気やガスだけではありません。人が人を思いやる心、自然や文化を次世代に繋ぐ取り組みなど地域には様々なエネルギーが流れています。
でんきをつるエネに切り変えていただくことで、あなたが支払う電気料金の一部が、このような地域活動の支援に継続的に支援されます。
様々な地域貢献活動を支援する仕組みを作ります。

安心・安全宣言
安定してでんきをお届けします
でんきをつるエネに変えることで「停電しやすくなる」「電力が不安定になる」ということはございません。
つるエネは、従来の電力会社と同様に、各エリアの送配電ネットワークを通して電気を供給しています。
万が一、電力が不足するようなことがあってもバックアップする体制が整っています。また送電網の保守は電力自由化以前からあるお住まいの地域の電力会社が担っておりますので、停電やトラブルの際も今までと変わらない対応となりますのでご安心下さい。

でんきも選ぶ時代
地域新電力会社って?
2016年4月の「電力小売全面自由化」により、家庭や商店に向けた電気の小売業参入が自由にできるようになりました。
これにより、さまざまな企業がそれぞれの特色を生かしたサービスとともに電力を販売できるようになり、お客さまのライフスタイル、価値観に合わせて電力会社を自由に選べるようになりました。
「株式会社つるエネルギー」は都留エリアに特化した、エネルギーの地域内循環を促進し、持続可能で自律的なまちを作ることを目的に設立された地域電力会社です。

かんたん3ステップ
お申し込みは
ウェブからお手続き
現在の検針票だけお手元にご用意いただき、最短5分、3ステップでお申し込みが完了します!